スマホ、タブレット、PCなどの情報機器は日常生活に不可欠なアイテムになっています。10~59歳の7割以上がスマホを2時間以上使用しているとの調査もあります。コロナによるテレワークなどで、情報機器の使用時間が一層増加しています。

利便性の一方で、ブルーライトによる健康障害が問題になっています。特に視機能への影響が大きく、代表的な症状が眼精疲労です。重圧感、頭重感、視力低下など不快な症状を自覚します。

そんな眼精疲労の対策の一つとして「20-20-20ルール」があります。20分ごとに、20フィート(6m)先を、20秒見るというものです。とても簡単な目のリセット方法です。一度お試しになってはいかがですか?

はりきゅうも眼精疲労の改善のお役にたてます。ご利用ください。