最近日本肥満学会は18歳から閉経前の女性における低体重や低栄養の状態に対する新たな疾患概念として、「女性の低体重/低栄養症候群(FUS)」を定義し、今後診断・治療基準を盛り込んだガイドラインの策定を目指すとしています。
成人女性が低体重・低栄養の状態に陥ると、脂質異常症、骨密度低下、耐糖能異常、月経周期異常など、様々な健康リスクや症状を生じることが明らかになっています。
低体重の目安はBMI18.5未満となるもようで、低栄養はビタミンD、葉酸、亜鉛、鉄、カルシウムなどの不足を対象としているようです。
