毎日数種類の薬を服用している高齢者は少なくありません。そんな高齢者に薬物有害作用が増加する要因は、多剤服用リスク効き過ぎリスクです。

多剤服用リスクは、薬の相互作用や飲み忘れ・飲み間違いなどがあります。6種類以上の服薬では有害作用の発生頻度が高ま傾向があるようです。

効き過ぎリスクは、加齢による肝機能や腎機能の衰えで、薬物の代謝や体外への排出が低下するため、薬効成分の血中濃度が予想以上に高まることが考えられます。

かかりつけ医により処方を一元管理するとともに、納得したうえで適正な服薬をする事が必要なようです。