オランダにおける蘇生データを解析したところ、AEDによる除細動が6分以内に行われた場合、除細動成功率は94%、生存率70%でした。10分以上かかった例では除細動成功率81%、生存率33%に低下し、1分経過するごとに生存の確率は6%低下することが判明しました。

オランダでは救急車到着前にAEDが使用される割合が約60%ですが、日本ではAEDの施行率は5%程度にとどまっているようです。

AEDの使用を1分躊躇すると、生存の確率が6%下がることを考えると、とにかく早くAEDを使用することが必要です。