熱中症の初期段階は脱水症から始まり、脱水症が進むにつれて高温環境によって異常高体温を伴い、重症の熱中症に至ってしまいます。

成人では体重の約60%が水分で占められています。水分が3~5%失われると軽度の脱水症、6~9%で中度、10%以上だと重度の脱水症となります。

適切な水分補給は、コップに軽く1杯分の量(180㏄)を1日8回摂取するのが目安とされています。起床後、1日3回の食事時食事と食事の間お風呂に入る前寝る前の計8回がよいようです。