東海大学の和佐野氏ら研究によると、Lancet委員会報告2024で指摘された認知症の14の危険因子のうち、日本人における3大リスクは、難聴運動不足高LDLコレステロールだと報告しています。

認知症の潜在的影響率は難聴6.7%運動不足6.0%高LDLコレステロール4.5%の順に高く、その他の要素はいずれも3.5%以下となっていました。

また日本では、聴覚障害を自覚している人の補聴器使用割合が、他の先進国に比べ大幅に低いことも指摘しています。聴覚の維持を心がけるようにしたいものです。