パソコンを長時間作業するときは、コンタクトよりもメガネのほうが目の負担が少ないといわれています。

コンタクトレンズを使用する場合も12時間を超えないように、うまくメガネを併用することが必要なようです。

コンタクトレンズの長期使用は眼精疲労やドライアイなどの原因になります。目の疲れを日常的に感じ始めている人は、コンタクトレンズの使い方を改めて見直す必要がありそうです。

一日の装用時間を守ることはもちろん、週に何日かはメガネの日にしたり、帰宅したらすぐにコンタクトを外すようにしたり、目薬を使ったり、目を温めたりするセルフケアを取り入れててはいかがでしょうか。

千寿鍼灸院(北千住・足立区)は、はりきゅうでみなさんの健康を応援しています。